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リベラリズムという妄想 経営科学出版

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アイテム説明

商品詳細

日本のメディアは、アメリカを「世界をリードする、強いヒーローの国」として報道してきました。
・実はアメリカは、3年に2回の割合で戦争を遂行する戦争大好き国家であり
・根拠なくイラクに攻め込み、21万人もの民間人を犠牲にし
・中東はアメリカがぐちゃぐちゃにしたことで、テロ組織が次々と生まれるような地域になってしまい
・さらにロシア・ウクライナ戦争も、元々はアメリカのバカな政策が原因だと言われています。
世界中を不幸にしたアメリカの“ある思想”の正体
その思想とは“リベラリズム”です。
リベラリズムというのは、簡単にいうと、
「独裁国家を民主化させると、世界に平和と繁栄がもたらされる」
という、要は理想論、綺麗事をいう思想です。
イラクでは、「悪の枢軸」と決めつけられたフセイン政権の打倒が、アメリカによって実行されましたが、その結果として中東で度重なる戦争が続く状況を生んでしまいました。
アメリカは「リベラリズム」という思想で世界を滅茶苦茶にしたのにもかかわらず、日本のエリートはいまだに、アメリカの思想が正しいと思い込んでいます。アメリカから学んだ官僚や政治家は、アメリカと同じ思想に洗脳されているのです。
そんな中、アメリカの半数の人たちは、リベラリズムの過ちに気付き、真実に目覚め始めていますそれが、まさにトランプ現象と言われるリベラリズムからの脱却の動きです
ですが、日本はどうでしょうか?
日本ファーストを掲げた政党には、1割ほどしか票が入らず、9割はリベラリズムに染まった政治家ばかりが当選しています。
ですが、それも無理はありません。
なぜなら、日本の大手メディアは、アメリカにとって不都合な事実を報じないからです。大手メディアは権力者やアメリカに都合の良い偏向報道ばかりして、本当に日本にとって必要な情報を一切報道しないのです。
では、私たちは一体どうすればいいのか?
その答えは、アメリカ、そして日本の政治家の間で信じられてきた“リベラリズム”の正体を暴くことです。リベラリズムの正体を暴くことで、
・アメリカはなぜ外交政策で失敗を繰り返したのか?
・なぜ日本の政治家はアメリカに付き従うようになってしまったのか?
・トランプ大統領就任後の日本の運命はどうなるのか?
などのリアルな世界の力学を、思い込みに惑わされずに、知ることができるようになります。

商品の情報

カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>ビジネス・経済
商品の状態: 未使用に近い


カラー名は、ショップ提供情報に基づいています。モデル画像は着用イメージとなります。色味は生地アップでご確認ください。画面設定等により実際の商品の色とは異なって見える場合がございます。

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