聴きどころ 1.豊富な未発表曲やデモ音源 未発表曲や自前のスタジオにおけるデモなどが良好な音質で収録。 「Ebony And Ivory」(スティーヴィー・ワンダーとのリハーサル)、「I Love This House」「Love Mix」「Your School」(名曲!)「Moter Of Love」(デモ)等 2.豊富なリハーサル音源 本番では演奏されない「Dont Get Around Anymore」「Mother Natures Son」「Fixing A Hole」「How Many People」「Yellow Submarine」「Winedark Open Sea」(全くアレンジが違う)「Honey Dont」「Three Cool Cats」「Another Day」等 3.貴重なボーナストラック CDシリーズにはなかったボーナストラックも豊富に収録。 ①「Daumiers Law」「Rupert The Bear」 ポールが手がけたアニメーションのサントラ。「RAM」のリマスター盤ではインストだった名曲「Sunshine Sometime」をボーカル入りで収録。 ②「Scotland Ranachan Jams」 1979年のツアーリハーサルの音源で、音質は良くないですが、「Band On The Run」や当時のセットリストになかった「With A Little Luck」も収録。 ③「New York 1992」 MTVの番組用に行ったスタジオライヴ。「ミッシェル」「ペニーレイン」等初めて演奏されたビートルズ・ナンバーを含む13曲を収録。 ④「Charlotte 1993」 1993年6月アメリカでのコンサート音源。良好な音質で26曲が収録。 ⑤「Arizona 1990」 「Mean Woman Blues」「Be-Bop-A-Lula」等の珍しいナンバーも含む20曲を収録。