Rosamosa : ロサモサ: 職人による手仕事: ムートンの籠バッグ

新宿ビームスインターナショナルで購入。
秋冬に使うと重たくなりがちなコーディネートも垢抜けて良いです。

籠バッグは夏のイメージありますが
これは持ち手がムートンなので秋冬も向いてます。

持ち手がフカフカで暖かいです。

使用回数は5、6回。
サイズ幅30.5cm
奥行き　15cm
高さ　22cm (持ち手は含めず)

素材はヤナギ(ウィロー)
持ち手はムートン。

定価は30000円くらいのものだったと思います。
現在もう販売していないものなので貴重かと。


以下、ロサモサデザイナーのユウジ・ミゾブチさんの
インタビューから、ロサモサ籠バッグの説明です。

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バッグに使っているのは、ポーランドのサン川周辺でとれる天然のやなぎです。 春になると近くの農家で収穫されるのですが、天候も土壌もやなぎに適していて、品質の良さが特徴です。バスケットバッグで使っているやなぎはラック（塗装）なしのナチュラル仕上げ。 皮をむいて使うので、マットな質感なのが特徴です。

ハンドメイドだからこその「あたたかみ」が出ると考えています。なのでバッグの工程はすべて手作業です。バスケットバッグの本体はロマ民族の間で 19 世紀から続く伝統的な編み方で作られています。木の骨組みに絡ませながら編み込んでいく、手仕事だけでできる技法です。

ロマ族
ロマ民族
willow
beams International
Fennica
フェニカ
ビームス

Vienna
WILLOW
ウィロー
ウィッカー
柳
BASKET
バスケット
BAG
バッグ
カゴバッグ
かご
籠
ムートンレザー

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