山口剛著 紙魚(しみ)文学 三省堂　古書　文学　希少　早稲田

昭和7年初版。三省堂発行。
ハコ、本体とも経年のスレ、やけ、よれ、汚れがあります。小口やページのところどころに強い点シミがありますが、文章は明瞭です。巻末に蔵書印があります。

「紙魚」は「本の虫」のような意味があるようてす。

【著者について】
山口剛は日本の著名な作家であり、文学界において重要な役割を果たしています。彼の作品は深い洞察と独自の視点で知られています。明治〜昭和期の国文学者 早稲田大学教授。

【作品の特徴】
『紙魚文学』は、文学の本質やその影響について考察した作品です。多くの文学愛好者にとって、必読の一冊です。

【状態について】
経年劣化が見られますが、内容はしっかりとしています。コレクションや研究に最適なアイテムです。

- 著者: 山口剛著
- タイトル: 紙魚文学
- 出版社: 三省堂
- 言語: 日本語
- 状態: 経年劣化あり
- サイズ: 約A5サイズ

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